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ボールペン 徹底比較(500円以下)

学生や社会人はもちろんのこと、だれもが日常生活の中でボールペンを使うと思います。
でも、たくさんのメーカー、種類があってどれを選べばいいのか迷ってしまうことはないでしょうか。

この記事ではボールペンの様々な種類やその特徴を踏まえ、選ぶ際のポイントについて説明していきます。
また各社の出しているボールペンを比較し、ボール径ごとにランキングにしていきます。

なお、書き心地の表現方法として、「なめらか」、「ぬるぬる」、「カリカリ」、「引っかかる」といった言葉を用います。
イメージして頂ければと思います。

ボールペンの選び方のポイント

ボールペンを選ぶ際のポイントを3つ、ご紹介します。

・インクの種類
・ ボール径のサイズ
・ ペンの出し方

インクの種類

インクは大きく分けると油性、水性、ゲルインクの3種類があり、それぞれに特徴があります。

油性
インクの粘度が高く、しっかりとした書き心地があります。言いかえれば、重いともいえます。
ただ最近は低粘度のインクが開発され、とても書き心地のいいものが主流です。
にじみにくい、芯の太いものが多い、カラーバリエーションは少ないといったこともあります。
用途:仕事用、またきちんとした書類に書く場合。

水性
インクの粘度が低く、書き心地が軽く、サラサラ書けます。
インクがだまになりにくく、かすれにくいです。
また色が鮮やかで、種類も豊富です。
一方、滲みやすく、インクの渇きが比較的遅いという問題もあります。
つまり、裏写りしてしまったり、書いているといつの間にか手にインクが付いていたりということがあります。
用途:イラスト。

ゲルインク
基本的に水性なのですが、油性インクと水性インクのいいところをあわせもっています。
つまり油性インクのように、にじみにくく、乾きが早い、
水性インクのように、書き心地が軽く、色鮮やといった両面を持っています。
一方、インクの減りが早いというデメリットもあります。
用途:どんな場合でも、つまりオールマイティです。

ポイントをまとめると以下の表のようになります。

 油性水性ゲル
粘度高い低い低い
書き心地しっかり軽い
サラサラ
軽い
サラサラ
にじみにくいやすいにくい
裏移りしにくいありしにくい
かすれありにくいにくい
ボテありなしなし
カラバリ少ない多い多い
発色劣る鮮やか鮮やか
用途仕事、書類イラストオールマイティ

ボール径のサイズ

ボール径のサイズ(線の太さ)は、、0.2mm台の非常に細いものから1.0mm以上の太いのものまで、いろいろあります。サイズにる特徴や用途は以下のとおりです。

0.4mm未満
細いため、小さく書いても文字の線が重なることはありません。
ただボール径が小さいと、どうしてもカリカリと引っかかりの強い書き心地になってしまいます。
手帳に予定を書くときに使うのがいいと思います。


0.4mm~0.7mmくらい
普段に使うものとして、ちょうどいい太さです。
なめらかさや引っかかり具合のバランスが取れていて書きやすく、
線の太さ、色鮮やかさも見やすいです。
仕事用、学習用、日常でのメモ用など、オールマイティです。


0.7mmより太い
太く大きい文字を書く時に使用するのがいいと思います。
ボール径が大きい分、書き心地がなめらかです。 
あて名書きなど大きな文字を書くときに使うのがいいと思います。

以上をまとめると、次の表のようになります。

 0.4mm未満0.4-0.7mm0.7mmより大きい
特徴・細く、小さく書いても
線が重ならない
・カリカリと
引っかかりが強い
・なめらかさと引っかかりの
バランスがいい
・色鮮やか
・太くて大きい文字用
・さらになめらか
用途手帳オールマイティあて名書き
ボール径ごとの特徴

ペンの出し方

キャップ式

封をするわけなので、インクが乾きにくくなります。
また間違ってペン先を出して、手や服に書いてしまうことが少なくなります。
一方、キャップを取り外す必要があるため、何か急いでメモを取ろうとしたり、
何かを持って両手がふさがっていたりする時は、ストレスがあるかもしれません。

ノック式

軸の頭や横に押すところがあり、そこでペン先の出し入れをするタイプです。
胸ポケットのところに入れておいたり、バックのペンホルダーのところに入れておいたりして、必要な時にノックしてペン先を出し、さっと書ける場面をイメージしてみてください。
これはノック式ならではです。
一方、最近は音ハラスメント(ノイズハラスメントとも言う)という言葉が登場していて、ペンを出すときのノック音もそれに含まれる場合があるようです。そのため身近に気にする人がいて、音に注意している人もいるかもしれません。あるメーカーでは、ノック音を小さくしたペンも登場しているようです。

ボールペンのオススメランキング(ボール径ごと)

以上の ボールペンの選び方のポイントを踏まえ、各社が出しているボールペンの中で一番のオススメを紹介します。
用途によっても異なると思いますのでボール径を0.28mm-0.38mm、0.4mm-0.7mm、それ以上に分けることにします。

なお対象とするボールペンは、他のページで各社それぞれに比較した中の一番のオススメとします。
会社ごとの比較は以下のページをご覧ください。

三菱鉛筆
ゼブラ
パイロット
サクラ
ぺんてる
コクヨ
セーラー万年筆
トンボ

0.28-0.38mm

細字ですので、細い文字等を書きたいときの場合です。手帳用などがあげられるでしょう。

比較するボールペンは以下の5種類です。

・アクロ500(0.3mm) 油性 パイロット 
・サラサナノ(0.3mm) ジェル ゼブラ
・エナージェルユーロ(0.35mm)エナージェル ぺんてる
・モノグラフライト(0.38mm) 油性 トンボ
・ユニボールワン(0.38mm) ゲル 三菱鉛筆

オススメ順に並べると、

1.サラサナノ(0.3mm) ジェル ゼブラ  
2.アクロ500(0.3mm) 油性 パイロット  
3.モノグラフライト(0.38mm) 油性 トンボ  
4.エナージェルユーロ(0.35mm)エナージェル ぺんてる

5.ユニボールワン(0.38mm) ゲル 三菱鉛筆

になります。

書き味のなめらかさ順でいえば、
なめらか大 アクロ500 > エナージェルユーロ > サラサナノ > モノグラフライト 
> ユニボールワン と感じました。

それを踏まえ、さらにそれぞれの特徴をまとめると

1.サラサナノ

サラサナノの特徴ですが、0.3mmというボール径の細さにおいて驚くほどなめらかに書けます。もちろん、少しカリカリ感は感じるものの十分に許容範囲です。軸内部に「うるふわクッション」という、筆記時のガリガリ感を吸収し、インクを安定して排出させる機構を取り入れることにより、なめらかさを実現しています。
また、クリップが可動式なので胸ポケット、バックのポケットに挟んで入れておけます。
さらにこのボール径は手帳用として、軸本体のサイズが小さいものが多いですが、こちらは一般的なボールペンと同じ大きさのため、取り回しやすいです。。

2.アクロ500

アクロ500の特徴ですが、こちらもボール径0.3mmと、この中で最も小さいにもかかわらず引っかかり感がなく、とてもなめらかに書けます。ペン先のボールがよく回っている感じがあります。写真を見ると分かるように、油性インクのため線幅も一番細いです。
こちらは手帳用向きに、他のボールペンより細く短く、スリムなボディです。
さらにボディの色も高級感があります。ただ、ボディの素材によりちょっと滑りやすいかもしれません。
持っていて何かうれしい気分になります。

3.モノグラフライト

モノグラフライトは、書き味は一番カリカリ感は強いかもしれません。ただ、引っかかる感じとかなめらかという感じではなく、表現が難しいのですが、書いていて心地いい感じです。ペン先の細いニードルチップと超低粘度の油性インクが合わさることにより実現した書き味なのでしょう。
色鮮やかな軸の色、滑りにくいグリップ部分も魅力的です。

4.エナージェルユーロ

エナージェルユーロも、このボール径としては十分にいい書き味です。一方、どことなくかすれる、こすれる感じがありました。ただインクがかすれる訳ではなく、感覚としてです。
写真を見ると分かるように、エナージェルというインクのためかこの中では一番線幅が太いです。
この4つの中では唯一キャップ式のため、キャップを外して、「さあ書くぞ」と気合を入れることができるかもしれません。

5.ユニボールワン

ユニボールワンも十分になめらかに書けます。軸全体の白や黒といった単一色のボディや、金属の可動クリップのデザインが何ともいいです。

0.5mm-0.7mm

このボール径は、普段使い(仕事用、学習用、家での使用)で使用する場合におすすめです。

比較するボールペンは以下の9種類です。

・ジュースアップ04(0.4mm) ゲル パイロット 
・モノグラフライト(0.5mm) 油性 トンボ
・ボールサインノック05(0.5mm) ゲル サクラ
・ブレン(0.5mm) エマルジョン ゼブラ
・エラベルノ(0.5mm) エアリーゲル コクヨ
・ユニボールシグノ307(0.5mm) ゲル 三菱鉛筆
・ジェットストリーム(0.7mm) 油性 三菱鉛筆
・エナージェル(0.7mm) エナージェル ぺんてる
・G-FREE(0.7mm) 油性 セーラー万年筆

オススメ順に並べると、

1.ジュースアップ04(0.4mm) ゲル パイロット
2.モノグラフライト(0.5mm) 油性 トンボ
3.ユニボールシグノ307(0.5mm) ゲル 三菱鉛筆
4.ジェットストリーム(0.7mm) 油性 三菱鉛筆

5.エナージェル(0.7mm) エナージェル ぺんてる
6.エラベルノ(0.5mm) エアリーゲル コクヨ
7.ブレン(0.5mm) エマルジョン ゼブラ
8.G-FREE(0.7mm) 油性 セーラー万年筆
9.
ボールサインノック05(0.5mm) ゲル サクラ

になります。

書き味のなめらかさ順でいえば、

なめらか大 エナージェル(0.7mm) > ジェットストリーム(0.7mm) > G-FREE(0.7mm) > 
ユニボールシグノ307(0.5mm) > エラベルノ(0.5mm) > ブレン(0.5mm) > 
モノグラフライト(0.5mm) > ジュースアップ04(0.4mm) > ボールサインノック05(0.5mm)
と感じました。

基本的にボール径が大きいほうが、また油性よりゲルのほうが書き味自体はなめらかになる傾向があります。
一方、ゲルインクは線幅が太くなっています。

それらを踏まえ、さらにそれぞれの特徴をまとめると

1. ジュースアップ04(0.4mm) ゲル パイロット

パイロットが新しく開発したゲルキンキ、ペン先の「シナジーチップ」を採用し、よりなめらかに、濃く書けます。この中ではボール径0.4mmと一番小さいのですが、書き味はなめらかさと引っかかり感のバランスがとてもよく、線幅の細さもビジネス用途、学習用途のどちらにも適してると思います。

2.モノグラフライト(0.5mm) 油性 トンボ

ペン先が5.2mm出て(通常は4mmくらい)、しかもとても細いニードルチップを採用しているため、手元をよく見て書けます。
加えて、新たに開発した摩擦抵抗を減らすチップの構造と超低粘度の油性インクのため、細いニードルチップにもかかわらずとてもなめらかです。
グリップ部分にも、表面に滑りにくい工夫が施されていて、しっかりと持てます。
またボディ鮮やかな色で、とてもきれいです。
書き味はニードルチップを採用しているため、少し固い感じがしますが、一方でペン先のボールがよく回っている感じがするというか、不思議な書き心地です。

3.ユニボールシグノ307(0.5mm) ゲル 三菱鉛筆

セルロースナノファイバーという、植物由来のゲルインクの新素材を使用しています。
非常になめらかに書け、ササっと速く書こうとしても、かすれません。
またインク溜まりができにくいのも特徴です。
顔料インクなので、光による色あせがしにくい、水ににじみにくいといった特徴もあります。
なお、このシリーズはグリップにも特徴があり、凹凸があるためしっかりと持つことができます。

4.ジェットストリーム(0.7mm) 油性 三菱鉛筆

もはや説明は不要ともいえるジェットストリームです。
インクは、このシリーズ専用の超・低摩擦ジェットストリームインクを採用してます。
元々油性ボールペンは滑らかな書き味なのですが、さらに滑らかに書くことができます。
また、インクが濃く、速乾性が優れています。
スプリングチップ機構という機能が備わっていて、油性ボールペンにありがちなペン先からのインクの漏れを防止してくれます。

ここでの比較は500円以下のものを扱っているため、このジェットストリームはどうしても安っぽく見えてしまうかもしれませんが、この書き味がどうしても言う人には、もう少し高めに別のデザインも用意されています。

5.エナージェル(0.7mm) エナージェル ぺんてる

エナージェルシリーズは、名前の通りインクにエナージェルを使用しています。
エナージェルとはぺんてるが開発したゲルインキで、それまでのゲルインキよりも速乾性、鮮やかさ、なめらかさをアップさせています。

「 スッと書けてサッと乾く 」、「手や書類を汚しません 」、「クリアで鮮明な文字」、「 なめらか思考を止めない、なめらかな書き心地 」がうたい文句です。

このシリーズは種類が豊富でボール径0.7mmになると、エナージェル、エナージェルエックス、エナージェルエス、エナージェル(キャップ式)、エナージェルインフリー、エナージェルユーロ(キャップ式)と6種類もあります。
デザイン、ノック式やキャップ式、替え芯なしなどの特徴がありますが、書き味はほぼ同じでどれも素晴らしいです。

6.エラベルノ(0.5mm) エアリーゲル コクヨ

商品の生産自体は終了していますが、在庫分は店頭(ネット)に出ています。

軸3種類(太め、標準、細め)とインク4種類(黒の場合、ボール径0.5mと0.7mmに、エアリーゲルインクとシルキー油性の掛け合わせ)から選んで組み合わせるので、「エラベルノ」というネーミングです。

ここでは、エアリーゲルインクの0.5mmを選んでいます。
とてもなめらかかですが、一方で少しの引っかかり感もあり、そのバランスがとてもいい書き味となっています。

軸の太さに関しては、一般的に、太めだと握る力が弱くても書きやすくなりますし、細めは筆圧が強い人に合っています。もちろん好みはありますが、参考までに。

またグリップ部分にDグリップというデザイン採用していて、人差し指に当たる部分が平面になっています。この形により指にフィットしやすくなっています。

7.ブレン(0.5mm) エマルジョン ゼブラ

ゼブラが取り組んでいる、「軸」の構造から書き心地を改善したボールペンです。
文字を書く時に生じる軸内の振動を抑えるという「ブレンシステム」により、ペン先のブレやペン内部での振動を抑えています。
実際に書いてみると、確かにボールペン全体がしっかりしたつくりの様な安定感があり、本当に
「ブレ」ません。
その構造のため、他のシリーズのボールペンと比べると少し長くずん胴と言いますか軸がグリップ部分からノックする部分までの全体が、一回り太くなっています。
そのため手の大きさによってはちょっと太めで持ちにくく、重いと感じてしまうかもしれません。

書き味は、イマルジョンインクにより、なめらかに書けます。ただ、0.5mmはどちらかというとカリカリ系なのかなと感じました。だからと言って、引っかかるわけではなく、しっかりと文字を書けているという感じです。なめらか過ぎるのが苦手という人にはとてもいいと思います。

8.G-FREE(0.7mm) 油性 セーラー万年筆

サスペンションが内蔵されていて、筆記時の力を吸収してくれるという面白い機能が備わっています。これはノック部分を回すことにより、9段階の調整ができます。
また、低摩擦油性インクを採用しています。

ペンを出すときにはノック部分押しますが、ペン先を戻すときにはクリップ部分を押します
これは好みが分かれるところだと思います。クリップ部分は大きいので押しにくいということはありません。
ただこのクリップ部分が大きいため、重心が上にあります。

なお、サスペンション内臓により9段階の調整が可能なわけですが、個人的にはそれほど大きな違いは感じられませんでした。ただ、その微妙な違いが大きな差になるのかもしれません。

9.ボールサインノック05(0.5mm) ゲル サクラ

デザインに特徴があり、キャップのほうは細いのですが、グリップ部分は太い形状です。
握った時に特に違和感はありませんでした。
また、他のボールペンと比べると、少し短めです。(1センチくらい)

1.0mm以上

大きい文字を書きたい場合(あて名書きなど)です。

比較するボールペンは以下の4種類です。

・スラリ(1.0mm) エマルジョン ゼブラ
・エナージェル(1.0mm) エナージェル ぺんてる
・ジュース(1.0mm) ゲル パイロット
・ICリキッド 水性 セーラー万年筆 

このボール径は、順位を付けられませんでした。1.0mmになると書き味は、どれもとてもなめらかです。そのため、デザインや筆跡、キャップ式・ノック式などで選ぶことになるでしょう。

以下に、それぞれの特徴をまとめます。

・スラリ(1.0mm) エマルジョン ゼブラ

ゼブラ独自開発の「エマルジョンインク」を使用しているボールペンです。
「エマルジョンインク」とは、油性のいいところ(粘性が大きくしっかりと書ける)と、水性のいいところ(サラサラ感)の両方を合わせもったインクです。
とてもなめらかな書き味と発色の良さが特徴です。
写真を見ると分かる通り、4つの中では線幅が一番細く、スマートに書きたい人向けです。
ノック式です。

・エナージェル(1.0mm) エナージェル ぺんてる

エナージェルはシリーズもので種類がたくさんあります。ボール径1.0mmは、エナージェル、エナージェルエス、エナージェル(キャップ式)、エナージェルユーロ(キャップ式)です。
エナージェルという、ぺんてるが開発したゲルインキにより、速乾性、鮮やかさ、なめらかさのある書き味を実現しています。
それぞれの書き味はほぼ同じなので、デザイン、ノック式とキャップ式などの好みに合わせて選べるでしょう。

・ジュース(1.0mm) ゲル パイロット

インキ自体も素晴らしく、書いていない時には乾きにくいように「モイスチャー成分」が配合されていて、一方で書いた時にはしっかりと紙に浸透することにより素早く乾いてくれます。
しかも発色もいいです。

またクリップが可動式で、ポケットやバックの中に挟んでおきたい人にはうれしいところです。
耐久性もしっかりしています。

リサイクル材を使用して、環境に配慮しています。

・ICリキッド(1.0m)) 水性 セーラー万年筆

に特徴があり、真ん中が細くくびれた形をしています。握った時、これがいいという人と苦手な人がいると思います。
低粘度のゲルインクを採用していて、サラサラ、なめらかな書き味です。
一方、グリップ部分にASAという樹脂を使用しているせいか、持った時に滑りやすいなと感じました。
キャップ式です。

それぞれの特徴を踏まえ、選んでいただければと思います。

まとめ

いかがでしょうか。本当に種類の多いボールペンですが、選ぶ際のポイント、ボール径ごとのオススメを紹介してきました。魅力的な商品がたくさんありますが、自分に合ったボールペンを見つけて頂ければと思います。
この記事が参考になればうれしいです。

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